アート旅ブログのマチです。
アートフェア東京の後編です。
アートフェア東京、140あまりのブースがあり日本画、西洋絵画、立体作品など多様な作品が展示されている。
鑑賞するのに2時間以上はいつもかかってしまう。
お楽しみはお気に入りの作品に出会い、作家さんやギャラリストと会話できること。

ギャラリー展示
☆KOUSAKU KANECHIKAギャラリー
天王洲と京橋にギャラリーがある。天王洲では作家の舘鼻さんと建築家の中村拓志さんが対談しているところに遭遇した。
このことがきっかけで中村拓志設計の狭山湖畔霊園礼拝堂を訪ねることになった。


京橋のギャラリーでは作家青木豊さんのお話をきくことができた。3次元を4次元にまでひろげたいと、説明してくれたのが印象的だった。参照 ギャラリーめぐり~京橋・銀座


作家Rao Fuさんはカラーで心情を表現する作家さんだそうだ。
ムンクの影響があるのかと思ってしまった。
☆STANDING PINE

立体の作品でいくつかの鏡が中に仕込まれていてインフィニティの世界が見える。
☆ShugoArts

庭園美術館の展覧会<そこに光が降りてくる 青木野枝/三嶋りつ惠>で展示されていた作品がアートフェア東京にも出品されていた。ギャラリストと展覧会の話で盛り上がる。
参照 美しき宮邸 東京都庭園美術館

☆イムラアート

ポーラ美術館で現在開催中の展覧会 「カラーズ」にも同様の作品が展示されている。
ピカピカした折り紙にグリット線を引いたようにみえる色の美しい作品。

☆文京アート


☆ヒロ画廊

日本画五山のうちの一人高山辰雄さんの作品。茫洋とした空気感が良い。


素敵な倉俣史朗作品を多数取り扱っているギャラリー。
ギャラリストにはいつもたくさんのことを教えてもらっている。

☆至峰堂画廊

作家の山本さんは1円玉を使ったフロッタージュ(こする手法)や米粒で表現された作品で世界の尊さや儚さを表現している。
田園調布の閑静な住宅街にある素敵な画廊である。ギャラリストは作家さんの人となりから作品制作の秘話まで詳しく説明してくれる。友人からの誘いで度々立ち寄らせていただく格式のある老舗画廊のひとつだ。

若い女子作家さん、応援していきたい気持ちになる。


大判の彫刻は福岡市美術館に収蔵されている。
☆ギャルリーためなが

ギャラリーが若手作家を育てている。情念のように燃え上がる花がとても素敵だった。



☆春風洞画廊

☆SHギャラリー


☆Sho+1ギャラリー

毎日一枚必ず付箋に女子を描く作家さん。
四代目 田辺竹雲斎さんの展示が際立ったいた。竹でできた大型作品。アートフェア東京の会場に特設された一画に漆喰を塗り込んだ竹の作品を展示している。
京都の山奥から材料を調達し作品を作り上げるまでの過程を竹雲斎さん自ら語ってくださった。
竹の気持ちをきいて創作しているという言葉が印象的だった。素晴らしい迫力!

☆その他



アクセス


近隣グルメ



東京交通会館の横っちょ横丁の和風ラーメン。あっさり味でとっても美味しかった。
11時前から行列で女子も並んでいた。細麺でとろりとやわらかい焼豚が最高だった。
アートっていいなぁ。今日も心豊かに。