アート旅ブログのマチです。
今回は東京都庁に行ってきました。
待ち合わせはロバート・インディアーナの「LOVE」
VとEの間に座って新聞を読んだり、ビジネスマンを観察するの流儀らしい。
東京都庁内の見学や展望台も利用できるので平日が狙い目。
設計は丹下健三氏。
作品には国立代々木競技場、フジテレビ本社お台場、広島平和記念資料館などあるが、一押しは東京カテドラル聖マリア大聖堂。そのフォルムは格別に美しい。

東京都庁、バブル期の産物。第一庁舎と第二庁舎は三階の渡り廊下でつながれている。
今では考えられない贅沢なつくり。東京ドーム1.5個分の広さ。


東京都庁アートワーク
都庁内には彫刻やレリーフなど38点が設置されている。
特に都庁広場には日本を代表する作家の作品が設計されている。


細長いスタイルが特徴的な淀井さんの彫刻。平塚市美術館にもある。

朝倉文夫さんは響子さんの父。闊達な女子の彫刻をよく目にする。

佐藤忠良さん、日本三大彫刻家だとリスペクトしている。
どこから見ても美しい。

柳原義達さんの作品では鳩の彫刻をよく見かける。


日本三大彫刻家のもう一人、舟越保武さん。均整のとれた美しい彫刻。


都議会場のロビーにも素敵な作品がある。黒いテープで囲まれてしまっているのが残念。
都議会が開催されている時は一般人も傍聴することができる。

三階の渡り廊下にも作品が展示されている。豊かな気持ちになる。

香川県のイサム・ノグチ庭園美術館は作品とともに美術館自体が素晴らしい。

食堂の入口の作品。清々しい気持ちになる。

屋外の立体彫刻。もの派の大御所、関根さん。



白い球体の作品をよく目にする。大阪、スキュルチュール江坂の大きなマルタ・パン作品は圧巻だ。

広大な敷地の中でたくさんの芸術作品を無料で鑑賞できる都庁。
散歩がてら、また訪れてみよう。
東京都庁 アクセス

表参道Spiral
東京散歩、表参道へ。
表参道スパイラル ギャラリーと多目的ホールを中心にカフェやレストランセレクトショップも併設されている。
設計は槇文彦。館内の展示スペースがとても斬新で素敵だ。
☆どこまでも平熱 millisuka
エントランスでの個展。エアブラシを使ってアナログで制作しているそうだ。
鮮やかな色がきれいだ。

☆「LIBERTE」 多摩川美術大学生産デザイン学科テキスタイルデザイン専攻卒業制作展2025
才能あふれる若者の作品を多数見ることができた。



槇文彦設計のスパイラルにぴったりのテキスタイル。建築の寸法に合わせて作られたのだろう。
学生にとっても貴重な機会だと思う。

カラフルなデザインも多様。

表参道Spiral アクセス


ギャラリー展示は無料で時期によって変わるので、気軽に足を運んでアートを楽しめる。
アートっていいなぁ。今日も心豊かに。