韓国アート旅 ミュージアムSAN Part1

ミュージアムSAN 海外アート
ミュージアムSAN

アート旅ブログのマチです。

韓国2日目。
今日はソウルから離れ郊外の美術館へ。
ミュージアムSANの魅力と基本情報、アクセスなどのついて詳しくお伝えします。
内容が盛りだくさんで2回にわたって掲載します。
どうぞ、お付き合いください。

ミュージアムSAN

ミュージアムSANへのアプローチ

調べてみると主なアクセスルートは以下の3つ。

アクセス

①ソウル→万鐘駅(マンジョン駅)KTX 片道 12800ウォン 約1時間10分
 万鐘駅(マンジョン駅)→ミュージアムSAN タクシー 片道( 15㎞) 22分 22000ウォン

➁ソウル→西原州駅(ソウォンジュン駅)KTX 片道 10800ウォン 約1時間
 西原州駅(ソウォンジュン駅)→ミュージアムSAN タクシー 片道 30分 35000ウォン
*西原州駅からオークバレー無料シャトルバス (50分)
 循環バスは5000ウォン
バスは本数が限られるので事前のリサーチをオススメします。

③清涼里駅(チョンニャンニ駅)ソウル隣駅→原州駅(ウォンジュン駅)高速バス 7700~8500ウォン  1時間30分

今回はタイパ重視、ミュージアムSAN最寄り駅①万鐘駅(マンジョン駅)からタクシーを利用しました。

韓国鉄道KTX

KORAIL 公式サイト 全席指定席なので旅程が決まったら早めの予約が良いと思います。

KTXソウル駅 7:59発 
車内で朝食をとるために駅構内の「パリ クロワッサン」でパン3個購入。準備万端。朝から食欲旺盛なマチ。構内にはコンビニなどもあって飲食には困らない。
改札がないので掲示板でプラットホームを確認してKTXに乗車する。

車内は新幹線と同様シートも座りやすく快適。
スマホは左上:写真のように本体ごと差し込むと赤いランプがついて充電できる。USBも不要で楽々。
パンを食べて一息つくと、あっという間に到着。

万鐘駅に到着。タクシーでミュージアムSANへ。
左上:冬季オリンピックの時のマスコットが可愛い。
左下:駅の壁面のアート ミレー晩鐘のオマージュ。

ミュージアムSAN 基本情報


ミュージアムSANは日本が誇る建築家安藤忠雄氏のよる設計の美術館で、山の中に潜み自然と調和する建物が特徴的である。
SANとは、Space Art Nature 3つの要素を表している。
小径に沿って、歩くと各施設に辿りつく。
Welcome Cente
Flower Garden
Water Garden
本館
Stone Garden
James Turrell館
 
6つのエリアがある。

ミュージアムSAN 館内

いよいよ館内へ。
クレラーミュラーのように真っ赤な立体作品がお出迎えしてくれる。
広々して気持ちが良い。

朝晩少しずつ気温が落ちているので葉っぱも色づき始めている。

「Ground」Tadao Ando & Antony Gormley 


Flower Gardenを歩いていると、早速右手に円形の建物が見えてきた。
入ってみると地下に続く階段があり、展望室が現れる。ガラスで仕切られた空間が見えてきた。
洞窟として作られた空間にゴームリー作品が7体、座ったり、寝転んだり、立ち尽くしたり様々なポーズで配されている。
ドームのような洞窟空間に感動して言葉がでない。さすが、安藤忠雄。

ドーム状の建物は半円にくりぬかれていて、原州の山々を借景に作品を眺めることができる。
天窓からの自然光の中でブロックでできた人たちと対峙する。
会話をしたり、同じポーズをとってみたり。
至福の30分。あっという間のスタッフさんからの声かけ。
この地に来られたことに改めて感謝する気持ちになる。

There is nothing here to make ,there is nothing here to be ,threre is only space to be.
ーAntony Gormley

後ろ髪をひかれながら、トンネルをぬけて退館。

彫刻エリア

お馴染み安藤忠雄氏の「青りんご」。
年齢に関係なく、今を大切に生きる!

Water Garden

石造りの壁に沿って歩いていくと突然目の前が開けて、水庭に浮かぶ赤い彫刻が現れた。
「Archway」Alexander Liberman
トマト味のペンネをつなぎ合わせたような迫力満点のオブジェに圧倒される。
アーチをくぐるとミュージアム本館へ。 

スケールの大きいこと!

本館は韓国の伝統的な建物をオマージュして建てられているようだ。

左上:ジャコメッティの彫刻 本館内
左中:ストーンガーデン
左下:ジョージ・シーガル 石膏をしみこませた包帯を体に巻き付けて型を取る手法で制作している。
右:ストーンガーデン内の大型彫刻

ジェームズ・タレル インスタレーション


ジェームズ・タレル 瞑想のホール ゴームリー「Ground」は時間予約が必要なので、チケット購入時にスタッフさんが予定を組んでくれる。一つひとつをじっくり味わうことができる。

タレルインスタレーションは「Skyspace」「Horizon Room」「Wedgework」「Ganzfeld」の4つのエリアから成り立っている。

「Skyspace」は楕円形の天窓から肉眼で空を眺め静かな瞑想の境地を体験できる。
タレル作品は自分に向き合う時間をいつも与えくれる。
天候の悪い時には光のインスタレーションが繰り広げられる。
楕円の天窓は出入口に近づくと正円に変化する。そんな仕掛けもタレルならでは。右上下写真

「Horizon Room」は「Skyspace」の一部に設置されている。黒い階段を上り正方形のフレームを超えて外にアクセスできる。原州の山々を一望する景色がとても良い。
2次元が3次元に変わる瞬間を楽しむ。左上下写真

「Wedgework」は青と赤の光の組み合わせでスクリーンに空間を作り出している。照明の錯覚を巧みに利用するタレル作品。

「Ganzfeld」はドイツ語で「完全なフィールド」を意味する。部屋全体が光に満たせれ神秘的な空間を堪能することができる。「Wedgework」とともに撮影はできない。
貴重な経験はこの場でないと味わえないとつくづく思った。

瞑想のホール

安藤忠雄氏設計の石造りのホールで瞑想の体験をするプログラム
リーダーからミント系の香油をもらい体につけてから、ヨガの最後のポーズ シャバーサナで寝転がる。お輪がなる中リーダーのハングル語を聞いてリラックスモードに入ると、お隣の紳士はすやすやと寝息をたてている。無の境地。
日常を離れて最高の体験ができるミュージアムSAN。

ここまでで既に3時間が経っている。あっという間だ。

左上:ヘンリー・ムーア 彫刻 本館内
左下右:世界の有名作家の椅子たち

盛りだくさんの作品と体験。
アクセスが良くないにも関わらず、たくさんの鑑賞者が訪れる理由がよくわかる。
素晴らしい美術館!

ミュージアムSAN Part1 はここまで。
続きは韓国アート旅 ミュージアムSAN Part2へ。

アートっていいなぁ。今日も心豊かに。

韓国料理 (スープ4種) 食べ比べセット 【ビビム公式】韓国食品 [ ソルロンタン ユッケジャン テジクッパ スンドゥブチゲ ] 韓国料理 冷凍 冷凍食品 取り寄せ セット bibim’ ビビム 冷凍 ミールキット 韓国グルメ ゴムタン 韓国惣菜 お取り寄せ デジクッパ ギフト

シートマスク パック MJCARE エッセンスマスク 100枚 個包装 人気 ランキング 韓国 店長おすすめ 選べる 10種 フェイスマスク MIJIN ミジン フェイスパック ぱっく 顔パック ノンアルコール APM24 ギフト 誕生日 プレゼント mj-care CICA
タイトルとURLをコピーしました