大架構 高知駅と ちょっと残念なはりまや橋

国内アート

アート旅ブログのマチです。

内藤廣先生の建築を追いかけて高知に向かうことにしました。

数が月前にANAスーパーセールで予約したAN561便に搭乗。

新幹線は気軽で安心感があるけれど、飛行機のワクワク感はたまらない!

高知龍馬空港に到着、初。

桂浜の波と坂本龍馬。

こうち旅広場

初日の目的地は牧野植物園で空港から直行したかったけれど、ちょうど良い時刻の乗り継ぎバスがなかったので一度高知駅へ。

土佐三志士像@こうち旅広場

青銅でできているように見えるけれど、軽量発泡スチロール製。

風雨が強い日は撤去されるそう。

高知駅

ムムム、この駅の佇まい。

普通の駅ではないなと思い、駅舎へ向かってみる。

コンクリート打ちっ放しの大きな庇

駅をすっぽり覆う大きなR型の屋根が庇のなっています。

上を見れば、木材と細い鉄筋でつくられた天井部分が見てとれる。

190円の入場料を現金で支払い駅舎内へ。
(高知では、Suica、ICOCAなどのICカードはあまり使えません。)

高知は坂本龍馬だけでなく、アンパンマンやなせたかし先生の聖地。

ごみ箱もアンパンマン。

そうだ、高知駅の設計は内藤廣先生。

もう少しで見逃すところだった。

高知駅駅舎は内藤廣先生設計の「くじらドーム」と呼ばれる巨大な木造アーチの大屋根が最大の特徴となっています。

県の森林資源を活かして、スギの集成材と鉄骨を組み合わせたハイブリット構造。

駅のホームやコンコースに柱を必要としないすっきりした構造を実現しています。

一部吹き抜けになっていて、開放的で明るさに包まれる駅舎。

「くじらドーム」は幅60m、奥行き45mに及ぶ国内屈指の木造大架構。

くじらの背中を思わせる曲線を描いています。美しい。

阪神仕様、くろしお鉄道。

マチのスレッズで少し炎上してしまった 特急「南風」

黒地に赤と緑のラインがカッコイイ。

岡山駅と高知駅を結ぶJR四国の特急列車。

瀬戸大橋を走る「南風」にいつか乗ってみたい。

高知では列車のこと全般を汽車と呼ぶと、スレッズの優しい方に教えてもらいました。

電車とそれ以外のデーゼル車の違いなども。とても勉強になりました。

大感動から旅ははじまりました。

はりまや橋

観光案内所で教えてもらった「MY遊バス」一日乗車券を使ってとさでんに乗り、中心地であるはりまや橋へ。

江戸時代の豪商「播磨屋」と「櫃屋」の間にかけられた私設橋で民謡「よさこい節」にうたわれる純信とお馬の悲恋の舞台として有名な場所です。

小さく控えめなはりまや橋。

日本三大がっかり名所に入っているそうです。

今は川が埋め立てられているので仕方がない。迫力はありません。

水辺の小さな公園になっています。

商店街の突き当りに見える「よさこい情報館」

よさこいについて学べます。

鳴子をもって、エネルギッシュに踊る地元の方々。

よさこい祭りは1954年に戦後の不況を吹き飛ばし、市民を元気に街を活性化するために高知で誕生したお祭りだそうです。

現在、200チーム、18000人以上が参加する日本最大級の夏祭りになっています。

実際のお祭りを見てみたくなりました。

高知のアート・建築旅 始まりました。

アートっていいなぁ。今日も心豊かに。

<高知のアート旅>

日程
1日目
・高知駅
・はりやま橋
・よさこい情報館
高知県立牧野植物園
竹林寺
・桂浜

2日目
高知県立美術館
・ひろめ市場
・高知県立歴史博物館(高知城)
・オーテピア高知図書館

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